今回のメインテーマの骨腫瘍2010でした。
骨の腫瘍というのはそれ程多いものではないように思いますが、先日当院でも骨肉腫のワンちゃんが来院され、外科手術のあと現在抗がん剤にて治療中です。頑張って長生きして欲しいと願っています!!!
毎回の事ですが、この学会では色んな刺激を受ける事ができます。
今回特に思ったのはCTの重要性です。手術計画をたてるためにも、肺転移のチェックのためにも、本来ならば是非やっておきたい検査です。ただ、動物の場合は麻酔をかけないとできないこと、高額の費用がかかる事、当院の院内で気軽に撮れる様なものではないため、実際のところはレントゲンである程度の予測をしていかねばならないことが多いかと思います。
土曜日のセミナー終了後に、川崎市で開業している大学の同級生の病院の見学に行ってきました。
彼は東京の動物病院で勤務した後、アメリカで外科の勉強をし、日本に戻ってきて開業しました。
そして、最近、仲間達と共同で「どうぶつCTセンター」を立ち上げました。
バリバリと働いている姿を見ていい刺激になり、自分ももっともっと頑張らねば!!!って思いました。